藤崎台町会【シネマクラブ】Since2016/1/4
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更新日 2024/4/16 |
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項番 |
項目 |
コメント |
1.0 |
開催記録 | |
2.0 |
活動報告&作品コメント | |
3.0 |
上映予定作品紹介 | |
4.0 |
クラブ運営の概要 | |
5.0 |
ギャラリー(開催案内ポスター) | |
6.1 |
保有DVD一覧(pdf)洋画・邦画 | |
6.2 |
保有DVD一覧(pdf)子供向け邦画 | |
6.3 |
保有DVD一覧(pdf)子供向け洋画 |
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日時 |
上 映 記 録 他 |
参加者数 |
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予定24.06.29 | 13:30 | 第103回 「天使にラブ・ソングを…」(1:40) ’92 アメリカ | 上映予定 |
予定24.05.25 | 13:30 | 第102回 「テルマエ・ロマエ」(1:43) ’12 日本 | 上映予定 |
予定24.04.27 |
13:30 | 第101回 「フレンチ・コネクション」(1:44) ’71 アメリカ | 上映予定 |
24.03.30 |
13:30 | 第100回 「大統領の陰謀」(2:18) ’76 アメリカ | 7 |
24.02.24 | 13:30 | 第99回 「最強のふたり」(1:52) ’11 フランス | 11 |
24.01.27 |
13:30 | 第98回 「菊次郎の夏」(2:02) ’99 日本 | 8 |
23.12.23 | 13:30 | 第97回 「ベスト・キッド」(2:07) ’84 アメリカ | 11 |
23.11.25 | 13:30 | 第96回 「俺たちに明日はない」(2:00) ’67 アメリカ | 7 |
23.11.01 | 「シネマクラブ」、「よろずや前原」、「ウォーキング倶楽部」合同回覧。 | ||
23.10.28 |
13:30 | 第95回 「タクシードライバー」(1:54) ’76 アメリカ | 9 |
23.09.23 |
13:30 | 第94回 「おくりびと」(2:11) ’08 日本 | 6 |
23.08.26 |
13:30 | 第93回 「私の頭の中の消しゴム」(1:58) ’04 韓国 | 9 |
23.07.29 |
13:30 | 第92回 「ライフ・イズ・ビューティフル」(1:56) ’98 イタリア | 7 |
23.06.24 |
13:30 | 第91回 「雨に唄えば」(1:43) ’52 アメリカ | 8 |
23.05.27 | 13:30 | 第90回 「許されざる者」(2:11) ’92 アメリカ | 6 |
23.04.29 | 13:30 | 第89回 「博士の愛した数式」(1:59) ’05 日本 |
11
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23.03.25 | 13:30 | 第88回 「友だちのうちはどこ?」(1:24) ’87 イラン | 7 |
23.02.25 |
13:30 | 第87回 「牛泥棒」(1:16) ’42 アメリカ | 7 |
23.01.28 | 13:30 | 第86回 「市民ケーン」(2:00) ’41 アメリカ | 9 |
22.12.24 | 13:30 | 第85回 「居酒屋兆治」(2:07) ’83 日本 | 10 |
22.11.26 | 13:30 | 第84回 「地球の静止する日」(1:32) ’51 アメリカ | 7 |
22.11.06 | 「シネマクラブ」、「よろずや前原」、「ウォーキング倶楽部」合同回覧。 | ||
22.10.29 | 13:30 | 第83回 「ショーシャンクの空に」(2:23) ’94 アメリカ | 6 |
22.09.24 | 13:30 | 第82回 「オリエント急行殺人事件」(2:08) ’74 イギリス | 8 |
22.08.27 | 13:30 | 第81回 「ALWAYS 三丁目の夕日’64」(2:16) ’ 日本 | 10 |
22.07.30 | 13:30 | 第80回 「オリエント急行殺人事件」会館TV故障により中止 | |
22.06.25 | 13:30 | 第79回 「夕陽のガンマン」会館TV故障により中止 | |
22.05.28 | 13:30 |
第78回 「めまい」(2:09) ’58 アメリカ |
8 |
22.04.30 | 13:30 | 第77回 「ALWAYS 三丁目の夕日」(2:13) ’05 日本 | 9 |
22.03.26 | 13:30 | 「町会会館休館(コロナ感染拡大防止の為)】第76回中止 | |
22.02.26 | 13:30 | 「町会会館休館(コロナ感染拡大防止の為)】第75回中止 | |
22.01.21 | 13:30 | 「町会会館休館(コロナ感染拡大防止の為)】 22/01/29に予定していた第74回 「ALWAYS 三丁目の夕日」中止 |
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21.12.25 |
13:30 | 第73回 「ウエスト・サイド物語」(2:34) ’61 アメリカ | 4 |
21.11.27 | 13:30 | 第72回 「モダン・タイムス」(1:27) ’36 アメリカ | 7 |
21.11.02 | 「シネマクラブ活動報告」全世帯配布回覧 | ||
21.10.30 |
13:30 |
第71回 「グラン・トリノ」(1:57) ’08 アメリカ | 10 |
21.09.25 | 13:30 | 「町会会館休館(コロナ感染拡大防止の為)】第70回 「モダン・タイムス」中止 | |
21.08.28 | 13:30 | 「町会会館休館(コロナ感染拡大防止の為)】第69回 「グラン・トリノ」中止 | |
21.07.31 |
13:30 | 第68回 「パラサイト半地下の家族」(2:07) 2019 韓国 | 8 |
21.06.26 | 13:30 | 第67回 「用心棒」(1:52) ’61 日本 | 9 |
21.05.29 | 13:30 | 第66回 「ロッキー」(2:00) ’76 アメリカ | 8 |
21.04.24 | 13:30 | 第65回 「道」(1:49) ’54 イタリア | 9 |
21.04.01 | 「町会会館の利用再開」 | ||
21.03.27 | 第64回中止【コロナウィルス感染拡大防止の為】 | ||
21.02.27 | 「町会会館休館(コロナ感染拡大防止の為)】第63回 「ロッキー」中止 | ||
21.01.30 | 「町会会館休館(コロナ感染拡大防止の為)】第62回 「道」中止 | ||
20.12.24 |
「町会会館休館(コロナ感染拡大防止の為)】第61回 「楢山節考」中止 | ||
20.12.20 |
「シネマクラブ活動報告」全世帯配布回覧 |
||
20.11.28 | 13:30 | 第60回 「男と女」(1:43) ’66 フランス | 9 |
20.11.09 | 「シネマクラブ」のQRコードを作成しました。 | ||
20.10.31 | 13:30 | 第59回 「理由なき反抗」(1:51) ’55 アメリカ | 7 |
20.09.26 | 13:30 | 第58回 「明日に向かって撃て」(1:51) ’69 アメリカ | 11 |
20.08.29 | 13:30 | 第57回 「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」(1:44) ’81 日本 | 7 |
20.07.25 | 13:30 | 第56回 「街の灯」(1:26) ’31 アメリカ | 5 |
20.06.27 | 第55回中止【コロナウィルス感染拡大防止の為】 | ||
20.06.22 | 「シネマクラブの活動再開」全世帯配布回覧 | ||
20.05.30 | 第54回中止【コロナウィルス感染拡大防止の為】 | ||
20.04.25 | 第53回中止【コロナウィルス感染拡大防止の為】 | ||
20.03.28 | 第52回 「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」 【コロナウィルス感染拡大防止の為中止】 |
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20.02.29 | 13:30 | 第51回 「街の灯」【コロナウィルス感染拡大防止の為中止】 | |
20.01.25 | 13:30 | 第50回 「北北西に進路を取れ」(2:17) ’59 アメリカ | 12 |
19.12.29 | 「シネマクラブ活動報告」全世帯配布回覧 | ||
19.12.28 | 13:30 | 第49回 「卒業」(1:46) ’67 アメリカ | 7 |
19.11.30 | 13:30 | 第48回 「幸せの黄色いハンカチ」(1:49) ’77 日本 | 7 |
19.10.26 | 13:30 | 第47回 「荒野の用心棒」(1:40) ’64 イタリア | 7 |
19.09.28 | 13:30 | 第46回 「激突!」(1:30) ’71 アメリカ | 8 |
19.08.25 |
13:30 | 第45回 「十二人の怒れる男」(1:39) ’57 アメリカ | 10 |
19.07.27 | 13:30 | 第44回 「麗しのサブリナ」(1:55) ’54 アメリカ | 10 |
19.06.29 | 13:30 | 第43回 「蒲田行進曲」(1:48) ’82 日本 | 9 |
19.05.25 | 13:30 | 第42回 「荒野の決闘」(1:37) ’46 アメリカ | 9 |
19.04.27 |
13:30 |
第41回 「地下室のメロディー」(2:01) ’63 フランス | 13 |
19.03.23 | 13:30 | 第40回 「アメリカン・グラフィティ」(1:53) ’73 アメリカ |
6
|
19.02.23 | 13:30 | 第39回 「男はつらいよ 柴又慕情」(1:48) ’72 日本 |
7
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19.01.26 | 13:30 | 第37回 「ダイヤルMを廻せ」(1:45) ’54 アメリカ | 12 |
19.01.17 | 13:30 | 第38回臨時開催 「続・青い山脈」(1:31) ’49 日本 | 5 |
18.12.30 | 「シネマクラブ活動報告」全世帯配布回覧 | ||
18.12.29 | 13:30 | 第36回 「青い山脈」(1:31) ’49 日本 | 12 |
18.11.24 | 13:30 | 第35回 「七年目の浮気」(1:44) ’55 アメリカ | 8 |
18.10.27 | 13:30 | 第34回 「波止場」(1:48) ’54 アメリカ | 9 |
18.09.29 |
13:30 | 第33回 「真昼の決闘(ハイヌーン)」(1:25) ’52 アメリカ | 11 |
18.08.26 |
13:30 | 第32回 「第三の男」(1:45) ’49 イギリス | 16 |
18.07.28 | 13:30 | 第31回 「雨月物語」(1:37) ’53 日本 | 8 |
18.06.30 | 13:30 | 第30回 「禁じられた遊び」(1:22) ’52 フランス | 14 |
18.05.26 |
13:30 |
第29回 「フィールド・オブ・ドリームス」(1:46) ’89 アメリカ | 10 |
18.04.28 | 130:3 | 第28回 「知りすぎていた男」(2:00) ’56 アメリカ | 13 |
18.03.31 | 13:30 | 第27回 「死刑台のエレベーター」(1:28) ’57 フランス | 12 |
18.02.24 | 13:30 | 第26回 「お熱いのがお好き」(2:01) ’59 アメリカ | 15 |
18.01.27 | 13:30 | 第25回 「羅生門」(1:32) ’50 日本 | 12 |
17.12.26 | 「シネマクラブ活動報告」全世帯配布回覧 | ||
17.12.23 |
13:30 | 第24回 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(1:56) ’85 アメリカ | 6 |
17.11.25 | 13:30 | 第23回 「カサブランカ」(1:44) ’42 アメリカ | 15 |
17.10.28 |
13:30 | 第22回 「荒野の七人」(2:09) ’60 アメリカ | 12 |
17.09.23 | 13:30 | 第21回 「ひまわり」(1:48) ’70 イタリア | 11 |
17.08.27 |
13:30 | 第20回 「陽のあたる場所」(2:02) ’51 アメリカ | 15 |
17.07.29 | 13:30 | 第19回 「鉄道員」(1:55) ’56 イタリア | 9 |
17.06.24 | 13:30 | 第18回 「天国と地獄」(2:24) ’63 日本 | 13 |
17.05.27 |
13:30 |
第17回 「裏窓」(1:54) ’54 アメリカ | 9 |
17.04.29 |
13:30 |
第16回 「狼の挽歌」(1:49) ’70 イタリア | 11 |
17.03.25 |
13:30 |
第15回 「リオ・ブラボー」(2:21) ’59 アメリカ | 10 |
17.02.25 | 13:30 | 第14回 「ニュー・シネマ・パラダイス」(2:04) ’89 イタリア | 13 |
17.01.28 | 13:30 | 第13回 「もののけ姫」(2:13) ’97 日本 | 7 |
16.12.27 |
13:30 |
’16「冬休み子供シネマ」 子供会との共催 ティンカーベルとネバーランドの海賊船 | 0 |
16.12.24 |
13:30 |
第12回 「駅馬車」(1:36) ’39 アメリカ | 10 |
16.12.04 | 「シネマクラブ活動報告」全世帯配布回覧 | ||
16.11.26 | 13::30 | 第11回 「生きる」(2:27) ’52 日本 | 7 |
16.10.29 |
13::30 |
第10回 「エデンの東」(1:58) ’54 アメリカ | 10 |
16.09.24 | 13:30 | 第9回 「ティファニーで朝食を」(1:55) ’61 アメリカ | 11 |
16.08.27 |
13:30 |
第8回 「老人と海」(1:27) ’58 アメリカ | 11 |
16.08.21 |
10:00 |
’16「夏休み子供シネマ」 子供会との共催 しまじろう みんなでたんけん みなみのしま |
25 |
16.07.30 | 13:30 | 第7回 「ゴッドファーザー」(2:56) ’72 アメリカ | 12 |
16.06.25 |
09:30 |
第6回 「グレン・ミラー物語」(1:58) ’54 アメリカ | 9 |
16.05.28 | 13:30 | 第5回 「無法松の一生」(1:44) ’58 日本 | 13 |
16.04.30 | 09:30 | 第4回 「太陽がいっぱい」(1:58) ’60 フランス、イタリア | 7 |
16.03.26 | 09:30 | 第3回 「スタンド・バイ・ミー」(1:29) ’86 アメリカ |
9 |
16.02.27 |
09:30 |
第2回 「シェーン」(2:00) ’53 アメリカ | 11 |
16.01.31 |
09:30 |
第1回 「ローマの休日」(2:00) ’53 アメリカ | 20 |
16.01.09 |
14:00 |
シネマクラブ運営打合 | 3 |
16.01.04 |
14:00 |
シネマクラブの立上承認 |
・231101「合同活動報告回覧」 1.11/1(水)「シネマクラブ」、「よろずや前原」、「ウォーキング倶楽部」合同で全世帯回覧。 @シネマクラブの令和5年11月開催案内と令和5年活動報告 A11/26(日)「包丁砥ぎ、網戸張替イベント」開催案内と「よろずや前原メンバー募集」 Bウォーキング倶楽部の令和5年活動報告 @〜BをA3両面印刷にまとめ全世帯配布の回覧を行いました。→ここをクリックください。 |
・221106「合同活動報告回覧」 1.11/6(日)「シネマクラブ」、「よろずや前原」、「ウォーキング倶楽部」合同で全世帯回覧。 @シネマクラブの令和4年11月開催案内と令和4年活動報告 A11/27(土)「包丁砥ぎ、網戸張替イベント」開催案内と「よろずや前原メンバー募集」 Bウォーキング倶楽部の令和4年活動報告 @〜BをA3両面印刷にまとめ全世帯配布の回覧を行いました。→ここをクリックください。 |
・220730「会館TV修理完了」 7/28(木)に会館TVの修理完了。開催案内配布、掲示板掲載などの準備が整わず、7/30(土)に予定していた第80回「オリエント急行殺人事件」は中止とした。8月より活動再開です。 |
・220625「会館TV故障」 会館設置の大型TV故障の為、6/25(土)予定していた第79回「夕陽のガンマン」は中止とした。 【基盤の故障により電源が入らないことが原因で、業者で交換部品が揃わず、直ぐには修理の見込みが立たない】とのこと。時間が掛かりそうです。 |
・220321「町会会館の利用再開」 緊急事態宣言が解除され、町会会館も利用可能となったので、シネマクラブの活動を再開。第74回〜第76回は中止としました。 |
・220121「町会会館休館」 “新型コロナウイルス”への対応の為、町会会館が1/21(金)〜)利用できなくなりました。1/29(土)予定していた第74回「ALWAYS 三丁目の夕日」は中止とし、掲示していたポスターに中止コメントを上張りして通知した。 以降の開催も当面は見送りとし、再開時期は町会本部方針に従ってご案内することとした。 |
・211102「シネマクラブ活動報告」 1.「シネマクラブの活動報告」を全世帯配布回覧しました。12月11日「よろずや前原」主催の「包丁研ぎ、網戸張替の開催案内」の裏面を利用し、「ウォーキング倶楽部」、「シネマクラブ」相乗りで活動報告致しました。内容は、活動概要、活動経費、活動実績と「シネマクラブ」への参加のお誘いなどです。 「シネマクラブの活動報告」は →ここをクリックください。 |
・211001「町会会館の利用再開」 緊急事態宣言が解除され、町会会館も利用可能となったので、シネマクラブの活動を再開しました。 |
・210802「町会会館休館」 “新型コロナウイルス”への対応の為、町会会館が8/2(月)〜)利用できなくなりました。8/28(土)予定していた第69回「グラン・トリノ」は中止とし、会員、過去参加記録のあるビジター全員にに文書で通知した。以降の開催も当面は見送りとし、再開時期は町会本部方針に従ってご案内することとした。 |
・210401「町会会館の利用再開」 緊急事態宣言が解除され、町会会館も利用可能となったので、シネマクラブの活動を再開しました。 |
・201224「町会会館休館」 “新型コロナウイルス第三波”への対応の為、町会会館が12/26(土)〜1/15(金)利用できなくなりました。12/26(土)予定していた第61回「楢山節考」は中止とし、会員、過去参加記録のあるビジター全員にに文書で通知した。予定1/30(土)の第62回「道」以降の開催も当面は見送りとし、再開時期は町会本部方針に従ってご案内することとした。 |
・201220「シネマクラブ活動報告」 1.「シネマクラブの活動報告」を全世帯配布回覧しました。1月の「シネマクラブの開催案内」の裏面を使ってクラブの活動報告致しました。内容は、活動概要、活動経費、活動実績と「シネマクラブ」への参加のお誘いなどです。 「シネマクラブの活動報告」は →ここをクリックください。 |
・201109「QRコード作成」 スマホから「シネマクラブHP」に簡単にアクセスできるように「シネマクラブ」のQRコード を作成しました。今後は「シネマクラブ」として発行する印刷物に表示します。 |
・200725第56回「街の灯」 “新型コロナウイルス拡大防止”対策としての緊急事態宣言が解除され、活動再開後、最初の映画は延び延びになっていたチャップリンの「街の灯」でした。 全員がマスクをかけ、声を潜めて静かに観ておりましたが、さすがチャップリンの代表作で、ユーモアとペーソスが織り交ぜられたシーンに思わず声を出して笑ってしまいました。人が来てくれるのか、不安がありましたが、参加者は5人でした。 |
・200328第52回「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」 “新型コロナウイルス”対応で、当面3月末まで町会会館が利用できない為、今回も流会としました。 |
・200229第51回「街の灯」 “新型コロナウイルス”対応で町会会館が利用できなくなった為、今回は流会としました。 |
・191229「シネマクラブ活動報告」 1.「シネマクラブの活動報告」を行いました。1月の「シネマクラブの開催案内」の裏面を使ってクラブの活動報告致しました。内容は、活動概要、活動経費、活動実績と「シネマクラブ」への参加のお誘いなどです。 「シネマクラブの活動報告」は →ここをクリックください。 |
・191228第49回「卒業」 名 優ダスティン・ホフマンの出世作です。主題歌の「サウンド・オブ・サイレンス」だけでなく、「スカボロー・フェア」「4月になれば彼女は」「ミセス・ロビ ンソン」など、サイモン&ガーファンクルの中でも、特に素晴らしいナンバーが使われており、しかもそれぞれが映画のシーンに合わせてうまく組み合わされ、 音楽との相乗効果でシーンがとても印象的になっています。 |
・190126第37回「ダイヤルMを廻せ」 毎回参加者が多いヒッチコック作品です。ヒッチコックがお気に入りだったというグレース・ケリーを初めて起用した作品でもあり、グレース・ケリーはこの後、「裏窓」「泥棒成金」に出演しています。 |
・181230「シネマクラブ活動報告」 1.「シネマクラブの活動報告」を行いました。 1月の「シネマクラブの開催案内」の裏面を使ってクラブの活動報告を致しました。内容は、活動概要、活動経費、活動実績と「シネマクラブ」への参加のお誘いなどです。 「シネマクラブの活動報告」は →ここをクリックください。 |
・180630第30回「禁じられた遊び」 90分足らずのモノクロ・フィルムにこめられた、美しく悲しい反戦への静かな訴えです。反戦映画というより、子供たちの禁じられた遊びや、無邪気さが暗に 戦争批判している上手い映画です。ナルシソ・イエペスの切々と鳴り渡るギターのメロディも涙腺を緩ませる大きな力になっていました。 |
・180331第27回「死刑台のエレベーター」 今回はヌーベルバーグの巨匠ルイ・マルが25歳の若さで手掛けた監督デビュー作です。フランス映画界を代表するジャンヌ・モローとモーリス・ロネ。モダンジャズの帝王マイルス・デイヴィスによる即興演奏が素晴らしく、又、モノクロ映像がジャズの雰囲気にもピッタリはまって、ストーリーに緊迫感をもたらしていると感じます。フランス映画らしい良品でした。 |
・171226「シネマクラブ活動報告」 1.「シネマクラブの活動報告」を行いました。1月の「シネマクラブの開催案内」の裏面を使ってクラブの活動報告を致しました。内容は、活動概要、活動経費、活動実績と「シネマクラブ」への参加のお誘いなどです。 「シネマクラブの活動報告」は →ここをクリックください。 |
・170527第17回「裏窓」 初めてのヒッチコック作品です。お気に入りの金髪美女、グレース・ケリーのファッションだけでなく、作品全体に流れるおしゃれな雰囲気やジェームズ・スチュワートの洒脱な持ち味もあって、舞台劇のようなシナリオですが、緊張感もあり良くできた作品でした。何度も観ていますが、年齢のせいか、派手なアクションもショッキングなシーンも無い、安心して観ていられるこんな映画が良いですね。 |
・170429第16回「狼の挽歌」 ブロンソンのアクション作品です。この手の映画の上映は初めてで、参加者が集まるかを心配して いましたが、杞憂でした。舞台はアメリカですが、登場人物やストーリー展開がいかにもの緩さで、イタリア映画らしいアクション作品です。 導入部のカーアクションは時代を感じますが、爆発、炎上や拳銃乱射のCG映像ばかりの最近のハリウッド映画より、迫力はあるかも!。 |
・170325第15回「リオ・ブラボー」 開催チラシの惹句「理屈抜きの楽しい西部劇」とおりでした。単純な筋、「皆殺しの歌」のトランペット、ディーン・マーチンの「ライフルと愛馬」、リッキー・ネルソンのギター、ウォルター・ブレナンのハーモニカ、みんなgoodでした。西部劇は男性向きとの先入観がありましたが、以外にも参加者の半分は女性で、西部劇好きも多いようです。 |
・170128第13回「もののけ姫」 初めてのアニメ映画、なじみのあるスタジオジブリの作品でした。参加者が集まるか心配でしたが思いのほか、受け入れられていたようです。作品して高く評価されておりますが、観た後のわだかまりや、すっきりしない印象は、どぎつい絵と不要な戦闘場面が多すぎるのかもね! |
・161227’16冬休み子供シネマ 12月27日(火)に予定した子供シネマは、残念ながら子供達が集まらず中止としました。短期間の冬休みでは多くの参加は難しいかもと、懸念していた通りでしたが、セロは想定外でした。当日の冷たい雨のせいも多少はあったかもしれませんが、年末年始休暇前の平日は出かけている子供が多いのかもしれません。 今後の開催方法は要検討ですね。 |
・161204「シネマクラブ活動報告」 1.「シネマクラブの活動報告」を行いました。 12月の「シネマクラブの開催案内」と「冬休み子供シネマ」開催案内回覧の裏面を使ってシネマクラブの活動報告を致しました。内容は、クラブの活概要、活動経費、活動実績、「シネマクラブ」への参加のお誘いなどです。 「シネマクラブの活動報告」は →ここをクリックください。 |
・160430第4回「太陽がいっぱい」
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・160326第3回「スタンド・バイ・ミー」 第3回は比較的若い人向けに選んだ、’86 製作の「スタンド・バイ・ミー」です。来てくれる人がどの程度居るかが心配でしたが、残念ながら10人でした。結構楽しめる、面白い作品でエンドロール に流れる『スタンド・バイ・ミー』のメロディーは特に印象的でした。女性向け、男性向け、比較的若向けと邦画を順にプログラムすることを考えていました が、認知度の高い作品を選ぶ必要があると感じました。 |
・160227第2回「シェーン」 今回は西部劇の名作「シェーン」です。今回からクラブ活動としてのスタートです。会費、参加費を徴収し、有効期間が年末までの会員証を発行しました。会費の一部はは回覧、掲示物のコピー、ラミネートなどの事務経費と町会TV、PC利用に関わる負担金として「会館運営協力金」などの名目で支払予定です。 |
・160131第1回「ローマの休日」 第1回は女性向けを想定してタイトルは「ローマの休日」としました。参加者がどの程度集まるか心配でしたが、開始予定時間には期待していた20人が集まりました。殆んどの参加者か゜既に鑑賞済みのはずですが、エンドロールが流れ始めると図らずも皆さんから拍手喝采が起こりました。名画で有ることが第一ですが、皆さんはストーリーの確認をしながら、かっての若い頃の感動をよみがらせて楽しんでいる様子でした。70型TVのサイズは劇場のスクリーン並の迫力があり充分楽しめることが確信出来ました。上映後のミーティングで、次回以降は月1回、最終土曜日の開催とした。 |
・160109「クラブ運営打合」 平成28年1月「シネマクラブの立上」の承認を受け、立上メンバー3名の役割分担と参加資格、映像DVDの確保、会費・参加費等、クラブ運営方法について打合した。初回タイトルを「ローマの休日」に決め、回覧用と掲示用ビラを作成した。 |
・160104「クラブ立上承認」 「シネマクラブの立上」と「会館大型TVの利用について」会館運営委員会に審査を依頼しておりましたが、平成28年1月の本部役員会で承認の報告を受けました。 |
・240427第101回「フレンチ・コネクション」 (1:44) 1971年 アメリカ 国 際的麻薬密輸組織の撲滅のため、執念を燃やす刑事の活躍をスリル満点に描写。1972年第44回アカデミー賞で作品賞・監督賞・主演男優賞など5部門に輝 いた名作刑事アクション。フランスのマルセイユとアメリカのニューヨークを結ぶ、国際的な麻薬密輸ルート“フレンチ・コネクション”。そんな闇のルートを 断ち切るべく、“ポパイ”の異名を取るニューヨーク市警の敏腕刑事ドイルは、相棒ラソー刑事とともにルートの捜査に着手。いかにも実業家然としたフランス 人の紳士、シャルニエを組織の黒幕と考えたドイルたちは、執拗に彼の後を追うが、敵もさるものでなかなか尻尾をつかませず、両者のにらみ合いは続き……。 敏腕刑事“ポパイ”役に実力派男優G・ハックマンが扮し、みごとオスカーに輝くほど会心の演技を披露。とりわけ、彼が犯罪組織が放った殺し屋を追って鉄道 の高架線下で繰り広げるカーチェイスシーンは、アクション映画史上に残る迫力の名場面となった。 監督 : ウィリアム・フリードキン 音楽 : ドン・エリス 出演 : ジーン・ハックマン、フェルナンド・レイ、ロイ・シャイダー、トニー・ロー・ビアンコ |
・240525第102回「テルマエ・ロマエ」 (1:43) 2012年 日本 「マ ンガ大賞2010」「第14回手塚治虫文化賞短編賞」を受賞したヤマザキマリの同名コミックを阿部寛主演で実写映画化。生真面目な性格で古き良きローマの 風呂文化を重んじる浴場設計師のルシウスは、ふとしたきっかけで現代日本にタイムスリップ。そこで出会った漫画家志望の真実ら「平たい顔族(=日本人)」 の洗練された風呂文化に衝撃を受ける。古代ローマに戻りそのアイデアを用いた斬新な浴場作りで話題となったルシウスは、時の皇帝ハドリアヌスからも絶大な 信頼を寄せられるようになるのだが……。映画オリジナルのヒロイン・真実を上戸彩が演じる。監督は「のだめカンタービレ」の武内英樹。興行収入59.8億 円で2012年第2位の大ヒットを記録。阿部寛が第36回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を受賞した。 監督 : 武内 英樹 音楽 : 住友 紀人 出演 : 阿部 寛、上戸 彩、北村 一輝、竹内 力、宍戸 開、笹野 高史 |
・240629第103回「天使にラブ・ソングを…」 (1:40) 1992年 アメリカ 「ゴー スト ニューヨークの幻」のオスカー女優ウーピー・ゴールドバーグが主演を務め、殺人事件を目撃し修道院に匿われたクラブ歌手が巻き起こす騒動を描いた名 作コメディ。ネバダ州リノで働くクラブ歌手デロリスは、自身の愛人であるギャングのヴィンスが裏切り者を殺害する場面を目撃し、命を狙われる身となってし まう。警察に保護され、新米尼僧として修道院に身を隠すことになった彼女は、高圧的な態度の修道院長のもと、規律に縛られた生活に耐える日々を送る。そん なある日、聖歌隊のリーダーに任命されたデロリスは、歌手としての本領を発揮して冴えない聖歌隊を鍛え上げ、ロックやソウルを取り入れたパフォーマンスで 街中の注目を集めるようになるが……。 日本公開当時のキャッチコピーは「人生が錆びちゃう前に、やりたいことやらなきゃ。」「神様はいつだって、迷える 女性の味方です。」 監督 : エミール・アルドリーノ 音楽 : マーク・シャイマン 出演 : ウーピー・ゴールドバーグ、マギー・スミス、ハーヴェイ・カイテル |
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第101回R6/4/27 「フレンチ・コネクション」 |
第102回R6/5/25 「テルマエ・ロマエ」 |
第103回R6/6/29 「天使にラブ・ソングを…」 |
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第96回R5/11/25 「俺たちに明日はない」 |
第97回R5/12/23 「ベスト・キッド」 |
第98回R6/1/27 「菊次郎の夏」 |
第99回R6/2/24 「最強のふたり」 |
第100回R6/3/23 「大統領の陰謀」 |
第91回R5/6/24 「雨に唄えば」 |
第92回R5/7/29 「ライフ・イズ・ビューティフル」 |
第93回R5/8/26 「私の頭の中の消しゴム」 |
第94回R5/9/23 「おくりびと」 |
第95回R5/10/28 「タクシードライバー」 |
第86回R5/1/28 「市民ケーン」 |
第87回R5/2/25 「牛泥棒」 |
第88回R5/3/25 「友だちのうちはどこ?」 |
第89回R5/4/29 「博士の愛した数式」 |
第90回R5/5/27 「許されざる者」 |
第81回R4/8/27 「ALWAYS 三丁目の夕日’64」 |
第82回R4/9/24 「オリエント急行殺人事件」 |
第83回R4/10/29 「ショーシャンクの空に」 |
第84回R4/11/26 「地球の静止する日」 |
第85回R4/12/24 「居酒屋兆治」 |
ポスターなし | ポスターなし | |||
第76回R4/3/26 中止 |
第77回R4/4/30 「ALWAYS三丁目の夕日」 |
第78回R4/5/28 「めまい」 |
第79回R4/6/25 「夕陽のガンマン」中止 |
第80回R4/7/30 「オリエント急行殺人事件」中止 |
ポスターなし | ||||
第71回R3/10/30 「グラン・トリノ」 |
第72回R3/11/27 「モダン・タイムス」 |
第73回R3/12/25 「ウエスト・サイド 物語」 |
第74回R4/1/29 「ALWAYS三丁目の夕日」中止 |
第75回R4/2/26 中止 |
ポスターなし | ||||
第66回R3/5/29 「ロッキー」 |
第67回R3/6/26 「用心棒」 |
第68回R3/7/31 「パラサイト 半地下の家族」 |
第69回R3/8/28 「グラン・トリノ」中止 |
第70回R3/9/25 中止 |
ポスターなし | ポスターなし | |||
第61回R2/12/26 「楢山節考」中止 |
第62回R3/1/30 「道」中止 |
第63回R3/2/27 中止 |
第64回R3/3/27 中止 |
第65回R3/4/24 「道」 |
第56回R2/7/25 「街の灯」 |
第57回R2/8/29 「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」 |
第58回R2/9/26 「明日に向かって撃て」 |
第59回R2/10/31 「理由なき反抗」 |
第60回R2/11/28 「男と女」 |
ポスターなし |
ポスターなし | ポスターなし | ||
第51回R2/2/29 「街の灯」 流会 |
第52回R2/3/28 「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」 流会 |
第53回R2/4/25 中止 |
第54回R2/5/30 中止 |
第55回R2/6/27 中止 |
第46回R1/9/28 「激突!」 |
第47回R1/10/26 「荒野の用心棒」 |
第48回R1/11/30 「幸せの黄色い ハンカチ」 |
第49回R1/12/28 「卒業」 |
第50回R2/1/25 「北北西に 進路を取れ」 |
第41回H31/4/27 「地下室のメロディー」 |
第42回R1/5/25 「荒野の決闘」 |
第43回R1/6/29 「蒲田行進曲」 |
第44回R1/7/27 「麗しのサブリナ」 |
第45回R1/8/25 「十二人の怒れる男」 |
第36回H30/12/29 「青い山脈」 |
第38回臨時開催H31/1/17 「続青い山脈」 |
第37回H31/1/26 「ダイヤルMを廻せ」 |
第39回H31/2/23 「男はつらいよ 柴又旅情」 |
第40回H31/3/23 「アメリカン・ グラフティ」 |
第31回H30/7/28 「雨月物語」 |
第32回H30/8/26 「第三の男」 |
第33回H30/9/29 「真昼の決闘 (ハイヌーン)」 |
第34回H30/10/27 「波止場」 |
第35回H30/11/24 「七年目の浮気」 |
第26回H30/2/24 「お熱いのがお好き」 |
第27回H30/3/31 「死刑台の エレベーター」 |
第28回H30/4/28 「知りすぎていた男」 |
第29回H30/5/26 「フィールド・オブ ・ドリームス」 |
第30回H30/6/30 「禁じられた遊び」 |
第21回H29/9/23 「ひまわり」 |
第22回H29/10/28 「荒野の七人」 |
第23回H29/11/25 「カサブランカ」 |
第24回H29/12/23 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 |
第25回H30/1/27 「羅生門」 |
16回H29/4/29 「狼の挽歌」 |
第17回H29/5/27 「裏窓」 |
第18回H29/6/24 「天国と地獄」 |
第19回H29/7/29 「鉄道員」 |
第20回H29/8/27 「陽のあたる場所」 |
第11回H28/11/26 「生きる」 |
第12回H28/12/24 「駅馬車」 |
第13回H29/1/28 「もののけ姫」 |
第14回H29/2/25 「ニュー・シネマ ・パラダイス」 |
第15回H29/3/25 「リオ・ブラボー」 |
第6回H28/6/25 「グレンミラー物語」 写真なしポスター |
第7回H28/7/30 「ゴッドファーザー」 写真なしポスター |
第8回H28/8/27 「老人と海」 写真なしポスター |
第9回H28/9/24 「ティファニーで朝食を」 |
第10回H28/10/29 「エデンの東」 |
第1回H28/1/31 「ローマの休日」 写真なしポスター |
第2回H28/2/27 「シェーン」 写真なしポスター |
第3回H28/3/26 「スタンド・バイ・ミー」 写真なしポスター |
第4回H28/4/30 「太陽がいっぱい」 写真なしポスター |
第5回H28/5/28 「無法松の一生」 写真なしポスター |