藤崎台町会【シネマクラブ】Since2016/1/4
更新日
2020/12/26
項番
項目
コメント
1.0
開催記録
2.0
活動報告&作品コメント
3.0
上映予定作品紹介
4.0
クラブ運営概要
5.0
ギャラリー(開催案内ポスター)
6.1
 保有DVD一覧(pdf)洋画・邦画
6.2
 保有DVD一覧(pdf)子供向け邦画
6.3
 保有DVD一覧(pdf)子供向け洋画
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開催記録

日時

上 映 記 録 他
参加者数
21.02.27 13:30  第63回 予定「ロッキー」(2:00) ’76 アメリカ 作品紹介
21.01.30 13:30  第62回 予定「道」(1:49) ’54 イタリア 作品紹介
20.12.24

 「町会会館休館(コロナ感染拡大防止の為)第61回 「楢山節考」中止
20.12.20

 「シネマクラブ活動報告」全世帯配布回覧

20.11.28 13:30  第60回 「男と女」(1:43) ’66 フランス 9
20.11.09
 シネマクラブ」のQRコードを作成しました。
20.10.31 13:30  第59回 「理由なき反抗」(1:51) ’55 アメリカ 7
20.09.26 13:30  第58回 「明日に向かって撃て」(1:51) ’69 アメリカ 11
20.08.29 13:30  第57回 「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」(1:44) ’81 日本 7
20.07.25 13:30  第56回 「街の灯」(1:26) ’31 アメリカ 5
20.06.27
 第55回中止【コロナウィルス感染拡大防止の為】
20.06.22
 「シネマクラブの活動再開」全世帯配布回覧
20.05.30
 第54回中止【コロナウィルス感染拡大防止の為】
20.04.25
 第53回中止【コロナウィルス感染拡大防止の為】
20.03.28
 第52回 「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」
       【コロナウィルス感染拡大防止の為
中止

20.02.29 13:30  第51回 「街の灯」【コロナウィルス感染拡大防止の為中止
20.01.25 13:30  第50回 「北北西に進路を取れ」(2:17) ’59 アメリカ 12
19.12.29
 「シネマクラブ活動報告」全世帯配布回覧
19.12.28 13:30  第49回 「卒業」(1:46) ’67 アメリカ 7
19.11.30 13:30  第48回 「幸せの黄色いハンカチ」(1:49) ’77 日本 7
19.10.26 13:30  第47回 「荒野の用心棒」(1:40) ’64 イタリア 7
19.09.28 13:30  第46回 「激突!」(1:30) ’71 アメリカ 8
19.08.25
13:30  第45回 「十二人の怒れる男」(1:39) ’57 アメリカ 10
19.07.27 13:30  第44回 「麗しのサブリナ」(1:55) ’54 アメリカ 10
19.06.29 13:30  第43回 「蒲田行進曲」(1:48) ’82 日本 9
19.05.25 13:30  第42回 「荒野の決闘」(1:37) ’46 アメリカ 9
19.04.27
13:30
 第41回 「地下室のメロディー」(2:01) ’63 フランス 13
19.03.23 13:30  第40回 「アメリカン・グラフィティ」(1:53) ’73 アメリカ
6
19.02.23 13:30  第39回 「男はつらいよ 柴又慕情」(1:48) ’72 日本 
7
19.01.26 13:30  第37回 「ダイヤルMを廻せ」(1:45) ’54 アメリカ 12
19.01.17 13:30   第38回臨時開催 「続・青い山脈」(1:31) ’49 日本 5
18.12.30
 「シネマクラブ活動報告」全世帯配布回覧
18.12.29 13:30  第36回 「青い山脈」(1:31) ’49 日本 12
18.11.24 13:30  第35回 「七年目の浮気」(1:44) ’55 アメリカ 8
18.10.27 13:30  第34回 「波止場」(1:48) ’54 アメリカ 9
18.09.29
13:30  第33回 「真昼の決闘(ハイヌーン)」(1:25) ’52 アメリカ 11
18.08.26
13:30  第32回 「第三の男」(1:45) ’49 イギリス 16
18.07.28 13:30  第31回  「雨月物語」(1:37) ’53 日本 8
18.06.30 13:30  第30回 「禁じられた遊び」(1:22) ’52 フランス 14
18.05.26
13:30
  第29回 「フィールド・オブ・ドリームス」(1:46) ’89 アメリカ 10
18.04.28 130:3  第28回 「知りすぎていた男」(2:00) ’56 アメリカ 13
18.03.31 13:30  第27回 「死刑台のエレベーター」(1:28) ’57 フランス 12
18.02.24 13:30  第26回 「お熱いのがお好き」(2:01) ’59 アメリカ 15
18.01.27 13:30  第25回 「羅生門」(1:32) ’50 日本  12
17.12.26
 「シネマクラブ活動報告」全世帯配布回覧
17.12.23
13:30  第24回 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(1:56) ’85 アメリカ 6
17.11.25 13:30  第23回 「カサブランカ」(1:44) ’42 アメリカ 15
17.10.28
13:30  第22回 「荒野の七人」(2:09) ’60 アメリカ 12
17.09.23 13:30  第21回 「ひまわり」(1:48) ’70 イタリア 11
17.08.27
13:30  第20回 「陽のあたる場所」(2:02) ’51 アメリカ 15
17.07.29 13:30  第19回 「鉄道員」(1:55) ’56 イタリア 9
17.06.24 13:30  第18回 「天国と地獄」(2:24) ’63 日本 13
17.05.27
13:30
 第17回 「裏窓」(1:54) ’54 アメリカ 9
17.04.29
13:30
 第16回 「狼の挽歌」(1:49) ’70 イタリア 11
17.03.25
13:30
 第15回 「リオ・ブラボー」(2:21) ’59 アメリカ 10
17.02.25 13:30  第14回 「ニュー・シネマ・パラダイス」(2:04) ’89 イタリア 13
17.01.28 13:30  第13回 「もののけ姫」(2:13) ’97 日本 7
16.12.27
13:30
 ’16「冬休み子供シネマ」 子供会との共催  ティンカーベルとネバーランドの海賊船 0
16.12.24
13:30
 第12回 「駅馬車」(1:36) ’39 アメリカ 10
16.12.04
 「シネマクラブ活動報告」全世帯配布回覧
16.11.26 13::30  第11回 「生きる」(2:27) ’52 日本 7
16.10.29
13::30
 第10回 「エデンの東」(1:58) ’54 アメリカ 10
16.09.24 13:30  第9回 「ティファニーで朝食を」(1:55) ’61 アメリカ 11
16.08.27
13:30
 第8回 「老人と海」(1:27) ’58 アメリカ 11
16.08.21
10:00
 ’16「夏休み子供シネマ」 子供会との共催  しまじろう みんなでたんけん みなみのしま
25
16.07.30 13:30  第7回 「ゴッドファーザー」(2:56) ’72 アメリカ 12
16.06.25
09:30
 第6回 「グレン・ミラー物語」(1:58) ’54 アメリカ 9
16.05.28 13:30  第5回 「無法松の一生」(1:44) ’58 日本 13
16.04.30 09:30  第4回 「太陽がいっぱい」(1:58) ’60 フランス、イタリア 7
16.03.26 09:30  第3回 「スタンド・バイ・ミー」(1:29) ’86 アメリカ
9
16.02.27
09:30
 第2回 「シェーン」(2:00) ’53 アメリカ 11
16.01.31
09:30
 第1回 「ローマの休日」(2:00) ’53 アメリカ 20
16.01.09
14:00
 シネマクラブ運営打合 3
16.01.04
14:00
 シネマクラブの立上承認


活動報告・作品コメント

201224「町会会館休館」
新型コロナウイルス第三波への対応の為、町会会館が12/26(土)〜1/15(金)利用できなくなりました。12/26(土)予定していた第61回「楢山節考は中止とし、会員、過去参加記録のあるビジター全員にに文書で通知した。予定1/30(土)第62回「道以降の開催も当面は見送りとし、再開時期は町会本部方針に従ってご案内することとした。

201220「シネマクラブ活動報告」
1.「シネマクラブの活動報告」を全世帯配布回覧しました。1月の「シネマクラブの開催案内」の裏面を使ってクラブの活動報告致しました。内容は、活動概要、活動経費、活動実績と「シネマクラブ」への参加のお誘いなどです
「シネマクラブの活動報告」は →ここをクリックください。

201128第60回「男と女
クロード・ルルーシュの出世作、第19回カンヌ国際映画祭パルムドールなどを受賞した
ラブストーリー。  共にパートナーを亡くした男と女が子供を通して出会い、過去にとらわれながらも互いに惹かれ合う姿を描く。フランシス・レイの有名「ダバダバダ ダバダバダ〜」が見事にストーリーを語っています。  公開当時、女性たちの評価が高かったとの記憶が有ますが、特に見たいとも思わなかった映画でした。  今回、見るまではアヌーク・エーメ、ジャン=ルイ・トランティニャの美男・美女とフランシス・レイの音楽によるプロモーション・ビデオの様な映画と思ってい ましたが、以外にも優れた脚本、レースシーンの迫力、セリフを抑えた過去の描写も巧妙に取り込まれているとの印象。  さすがルルーシュ、やっぱりフランス映画です。

201109「QRコード作成
スマホから
「シネマクラブHP」に簡単にアクセスできるようにシネマクラブ」のQRコード
を作成しました。今後は
「シネマクラブ」として発行する印刷物に表示します。
 

200926第58回「明日に向かって撃て!
アー ト感覚溢れる映像や、粋な会話、絶妙なコメディセンスを存分に取り入れた“新感覚のウエスタン”との売り文句ですが、西部劇としては異質で、古い映画ファ ンとしては少し抵抗を感じる映画です。  時折差し挟まれる静止映像でストリーをつないでゆく紙芝居的演出があったり、全編に渡って演出はかなり凝っている。ストップモーションを効果的に使ったラ ストや主題歌「雨にぬれても」も印象に残る映画です

200825第57回「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎
お なじみの寅さん映画ですが、他の作品と趣を異にする笑いの少ない人情噺です。これぞ大阪!というキャスティングの妙。通天閣の安ホテルの主人に、芦屋雁之 助。先輩芸者にかしまし娘の正司照枝・花江。そして、ホテルで飲んだくれているおっちゃんに笑福亭松鶴。華やかさとはかなさ、男と女の機微、細やかな演出 が堪能できる一本。1981年の作品で、松坂慶子も30歳そこそこで、まだ固さが残る美人といったところです。

200725第56回「街の灯
新型コロナウイルス拡大防止”対策としての緊急事態宣言が解除され、活動再開後、最初の映画は延び延びになっていたチャップリンの「街の灯」でした。 全員がマスクをかけ、声を潜めて静かに観ておりましたが、さすがチャップリンの代表作で、ユーモアとペーソスが織り交ぜられたシーンに思わず声を出して笑ってしまいました。人が来てくれるのか、不安がありましたが、参加者は5人でした。

200622「シネマクラブの活動再開」
“新 型コロナウイルス拡大防止”対策として町会会館が利用できない状況が続いておりましたが、緊急事態宣解除を受けて、町会会館も6/22(月)より利用可能 になりました。クラブの世話役打合せで、マスク着用、手指消毒や同時利用人数の制限等の制約はありますが、シネマクラブとしての活動再開を決定しました。 活動再開後最初の映画会は7/25(土)チャップリンの「街の灯」です。

200328第52回「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎
新型コロナウイルス”対応で、当面3月末まで町会会館が利用できない為、今回も流会としました

200229第51回「街の灯
新型コロナウイルス”対応で町会会館が利用できなくなった為、今回は流会としました

200125第50回「北北西に進路を取れ
“サ スペンスの神様”ヒッチコック映画のベスト作品としては、人によって「サイコ」であったり、「見知らぬ乗客」、 「め い」であったりするのだろうが、この万人向けの面白さを持つ集大成的作品は、入門編としても最適。  キャプラという男と間違われて誘拐されてしまった広告マン、ロジャーは、謎の人物タウンゼントからある仕事への協力を要請される。そして、人違いが判明す ると今度は泥酔運転に見せかけて殺されそうになる。何もない大平原で複葉機に襲われるシーンあたりまでは、ヒッチコックらしい、緊迫あふれる展開ですが、 巨大な大統領の顔のオブジェがあるラシュモワ山での格闘場面につながるまでの展開は、若いころ見た時には気が付かなかったモタモタした印象で、カットしても良かったと感じる場面もありました。

191229「シネマクラブ活動報告」
1.「シネマクラブの活動報告」を行いました。1月の「シネマクラブの開催案内」の裏面を使ってクラブの活動報告致しました。内容は、活動概要、活動経費、活動実績と「シネマクラブ」への参加のお誘いなどです
「シネマクラブの活動報告」は →ここをクリックください。

191228第49回「卒業
名 優ダスティン・ホフマンの出世作です。主題歌の「サウンド・オブ・サイレンス」だけでなく、「スカボロー・フェア」「4月になれば彼女は」「ミセス・ロビ ンソン」など、サイモン&ガーファンクルの中でも、特に素晴らしいナンバーが使われており、しかもそれぞれが映画のシーンに合わせてうまく組み合わされ、 音楽との相乗効果でシーンがとても印象的になっています。

191130第48回「幸せの黄色いハンカチ
刑務所帰りの中年男が、偶然出会った若い男女とともに妻の元へ向かうまでを描いた山田洋次監督によるロードムービ
 ー。過去を持つ主人公の物語と若いカップルのラブストーリーが北海道の四季とともにつづられ、1977年に公開されるや大ヒットを記録し、 その年の映画賞を独占した。主演は高倉健、その妻役に倍賞千恵子、当時映画初出演の武田鉄矢、桃井かおりらが共演。新車を買って、あこがれの北海道をド ライブする欽也(武田鉄矢)は、一人旅の朱美(桃井かおり)をナンパして二人で旅を続ける。途中、出所したばかりの中年男・勇作(高倉健)と知り合い、3 人は旅を共にすることに。
旅の途中、 勇作が無免許運転で警察に捕まるあたりから急展開です。出所後、直ぐに「自分を待って いてくれるなら、家の前に黄色いハンカチを掲げておいてくれ」と妻に手紙を書いたことを打ち明ける。3人は"妻が待っているかも"の思いで夕張を目指す。 前半のチャライ武田鉄矢が、後半に生きてくるシナリオや役者を見る目の確かさは、さすがに山田洋次と感じさせる作品でした。

191026第47回「荒野の用心棒
主演のイーストウッドは当時TVシリーズ『ローハイド』の準主役としてそこそこ売れていた程度の俳 優だったが、本作ヒットで一躍スターに。マカロニ・ウエスタンという言葉はこの作品から広まった。黒澤明の『用心棒』を観たセルオ・レオーネは、これ を西部劇に翻案して映画にすることを決意し、スペインで撮影を開始した。しかしプロデューサーが東宝とリメイク権の交渉をしていなかったため、配給後に訴 えられて敗訴している。黒澤は手紙に「あなたの作品は良い出来ですが、無許可なので訴えます」と書いたが、レオーネは褒められたことを能天気にも喜んだ という。エンニオ・モリコーネの「さすらいの口笛」が流れ出し、赤いシルエットアニメーションから映画は始まる。無精髭にくわえ葉巻、陽の眩しさに目を 細めてポンチョを纏うイーストウッドの渋すぎる佇まい。レオーネ演出にイーストウッドは感銘を受け、映画製作の道を歩むきっかけとなったとのこと。『用心棒』として既にi完成しているシナリオにのせて、過激な暴力シーン、緊迫感が途切れないカメラワークで素晴らしい西部劇に仕上がっています。「荒野の七人」と同様に黒澤作品は西部劇にリメイクしやすいのでしょうね!

190928第46回「激突
『激突!』(原題: Duel)は、リチャード・マシスンの短編小説の映画化。無名時代のスティーヴン・スピルバーグが 演出、その名前がこの作品の成功によって業界内に知れ渡った出世作。もともとテレビ放映用に製作された作品だが、日本やヨーロッパでは劇場公開さ れた。セールスマンであるデイヴィッド・マン(デニス・ウィーバー)は商談のため車でカフォルニアへ向かう途中、ハイウェイで走行スピードが遅い大型 トレーラータンクローリーを追い越す。するとその直後大型トレーラーはマンの車を執拗に猛追してきた。 決着シーンまで切れ目なく続くDuelだけで仕上げられた映画です。最近は日本でもニュースになることも多い、【煽り運転】の鬩ぎ合いを顔の見えないドライバーとトレーラタンクローリーだけで、全編にわたって張り詰めた緊張感と観客を恐怖に陥れる手法は、後年の【ジョーズ】等の作品に溢れる スピルバーグの才能を感じさせる作品になっています。

190825第45回「十二人の怒れる男
シ ドリー・ルメット監督がアメリカのテレビドラマをリメイクした密室劇。  見ず知らずの他人と殺人事件を裁くという重圧のある空気感の中、公平な視点を持って勇気のある行動をした陪審員8番(ヘンリー・フォンダ)。彼は、自分 以外が有罪を主張する"反論しにくい"雰囲気の中で、ただ1人無罪に投票します。被告の少年がスラム街に住んでいることが判断に大きく影響していたのでは ないかと考えた陪審員8番は、「偏見はいつも真実に影を曇らせるものだ」と有罪を簡単に決めてしまうことを拒み、感情ではなく論理的に検証していこうとし ました。裁判員制度は日本でも始まっています。選ばれた人が責任の重さに耐えられず辞退する人も多いとも聞きます。 同調圧力も強いし、自己主張が苦手な日本が制度をうまく運用できているのかなと心配にもなりました。ヘンリー・フォンダだけでなくリー・J・コップ、エド・ベグリー、E・G・マーシャルなどの共演者の演技も素晴らしいのですが、圧倒的に脚本の力だと感じる映画です。日本でも何度か舞台化、映画化されています。舞台や映画に係わる人にとって一度は取り組んでみたいと思わせる脚本なのでしょね。

190727第44回「麗しのサブリナ
多 くの人々を魅了した、永遠の妖精オードリー・ヘプバーンによるロマンチックコメディー。「ローマの休日」に続くヘプバーンのヒット作。 名匠ビリー・ワイルダーがメガホンを取り、大富豪の兄弟と、美しく変身したお抱え運転手の娘との恋を描く。ハンフリー・ボガート、ウィリアム・ホールデン という大スターが競演。シックなドレスやサブリナパンツを着こなすオードリーのファッション映画でもあり、そして彼女のキュートな魅力に溢れた映画でし た。パーティシーンのドレス姿は特筆ものですね!!。

190629第43回「蒲田行進曲
ヤクザ映画の神:深作欣二監督が、つか流人情コメディも無難に撮れることを証明してみせた喜劇映画の傑作。撮影所を舞台に、スターと大部屋俳優の男、そして落ち目の女優の奇妙な人間関係を軸に、撮影所の舞台裏を織り交ぜて描いたちょっと辛口の大ヒット人情喜劇。風間杜夫と平田満との台詞のやりとりが小気味良く、ヤクザ映画の深作監督らしく展開がスピーディーで、迫力ある出来栄えです。この頃の松坂慶子の美しさは、彼女のキャリアの中でも絶頂期だったかも。参加者の反応はエンドロールが始まるときに判りますが、この作品でも皆さんが座ったままで思わず拍手が湧きあがりました。  

190525第42回「荒野の決闘
今回はジョン・フォード監督作品の西部劇映画の中でも『駅馬車』と並んで、最高傑作と評されている作品で、『駅馬車』の動に対して静の西部劇との声もあります。「OK牧場の決闘」、「墓石と決闘」や「ツムストーン」など、同一事件を扱った他の映画とは違い、アクション映画というよりも、ドラマとしての色彩が強い作品です。 東部から恋人の跡を追ってきたクレメンタインの想いと、ドク・ホリディの心情、その情婦チワワのやりきれなさ、クレメンタインに対するワイアット・アープ の淡い恋心等を絡めて、西部開拓時代の様子が風情豊かに描かれています。殺された弟のペンダントをチワワが着けていたことを見つけた後からの、急展開と金 塊輸送を護衛するドク・ホリディの馬車の疾走とアープが交換用馬を連れて馬で追いかける場面が交錯する展開は、モノクロならではの迫力とスピード感溢れる名場面です。この場面は、後年ジョンフォード作品に魅せられた黒澤明が「七人の侍」で雨中の戦闘や馬が巻き上げる土埃のシーンに取り入れ、緊迫感と迫力に溢れた名シーンに仕上げています。映画がモノクロからカラーに移り変わっても、モノクロの迫力に追いつかないのは、残像が消えないうちに次の場面が重なることによるスピード感、迫力のせいなのかな〜。

190427第41回「地下室のメロディー
ジャン・ギャバンとアラン・ドロンの2大スターが共演した犯罪アクション。五 年の刑期を終え出所した老ギャングのシャルル。彼は青年フランシスと組み周到な計画を立てて、再びカジノの現金を強奪する。そして、計画は成功したかに思 えたが……。何度か観ているのでラストシーンは判っていましたが、テンポが良いので、つい引き込まれてしまいました。聞き覚えのあるモダンジャズ、洗練さ れたモノクロ映像、カラッと乾いた空気感、鏡ごしの気の利いた構図。1人のそのそと歩く重厚感満載のジャン・ギャバン。対するアラン・ドロンは付け入る隙 のない色男。若く油乗った全盛期のドロンと渋い声が際立つ晩年のギャバンの組み合わせがすはらしい作品となっています。そして、モノクロ、字幕でなかったら、いかにもフランス映画らしいセンスとフィルム・ノワールの世界にはならなかったでしようね。近頃は吹き替えで公開される映画が多くなってしまったことが、とても残念です。

190323第40回「アメリカン・グラフィティ
ルー カスが青春時代を過ごした1960年代のモデストを舞台に高校生時代の体験を映像化した作品。青春時代のエピソードが、タイトル通り落書き(グラフィ ティ)のように綴られる。ラジオ局のジングルが聞こえ、夕暮れ空やネオンサインに輝くドライブインが映し出される。そして、突然ビリー・ヘイリーの 「Rock around the Clock」が流れ出す。夜明けまでロックンロールで踊り明かそう!、映画はこうして始まる。使われている楽曲も筆者の世代にピッタリでついつい、足元 はステップを踏んでいました。プラターズもいいね〜、会話の中でも、歌手で俳優でもあるコニー・ランシスや女優のサンドラ・ディ等の名前も出てくるし、とても楽しい映画でした。今回はいつもの最終週でなかったことや、肌寒い雨模様の天候のせいなのか、参加者が少なかったことが残念です。

190223第39回「男はつらいよ 柴又慕情」
初めての"寅さん"映画です。地上波BSでシリーズ全作品を放送中でもあり、参加者が集まるのか心配でしたが、初参加1名を含め、7名でした。今回の"柴又慕情"はシリーズ中でも名作として評価されている作品です。シリーズとしても、寅さんとしても、渥美清が最も油が乗っている頃です。共演者も思わず笑ってしまっているように感じられる歯切れの良いタンカ売や演技にも随所にアドリブを挟んでいるように感じられました。安心して観ていられる作品ですが、マドンナの吉永小百合は20代後半の若さですが、シリーズ初登場のせいもあるのか、まだまだ日活映画時代からの硬さが感じられ、大人の色気にはまだまだ物足りないですね。

190126第37回「ダイヤルMを廻せ」
毎回参加者が多いヒッチコック作品で
す。ヒッチコックがお気に入りだったというグレース・ケリーを初めて起用した作品でもあり、グレース・ケリーはこの後、「裏窓」「泥棒成金」に出演しています。

190117臨時開催 第38回「続・青い山脈」
前回上映時使用したDVDは前編(新子の編)のみが収録されたものでした。NHK-bs103放送されたもので、「前 編」の表示も無かったので、全編の画像と思って開催案内をしていいましたので、参加者にはご迷惑をお掛けしてしまいました。インターネットで調べてみた ところ、この映画は前編が1949/07/19に【青い山脈】として公開され、後編は一週間後【続青い山脈】のタイトルで公開されていました。後編の【続 青い山脈】と併せた「前後編」のDVDをネットで購入し、今回の「臨時開催」に至りました。前回参加者は12名でしたが、木曜日開催の影響なのか、今回 は5名だけでした。タイトルと原節子の作品として有名で、幾つかある同名作品と比べて秀作との評価ですが、いかにもの時代を感じさせる "かったるい"展開と"時代がかった"台詞回しに退屈を感じてしまいました。  

181230「シネマクラブ活動報告」
1.「シネマクラブの活動報告」を行いました。 1月の「シネマクラブの開催案内」の裏面を使ってクラブの活動報告を致しました。内容は、活動概要、活動経費、活動実績と「シネマクラブ」への参加のお誘いなどです。    
「シネマクラブの活動報告」は
 →ここをクリックください。

181229第36回「青い山脈」
タイトルだけは有名で知ってはいたのですが、原作も読んだこともなく、見たことのない作品でした。 石坂洋次郎の小説「青い山脈」の映画化、1949年の作品。原節子がここで演じるのは、戦後も残る封建的な考え方に新風を起こすべく奮闘する英語教師。 「女が女らしくというのは男の人の都合にすぎなかった」と強く主張し、戦後、解放された新しい時代を生きるようとする姿をい演じています。上 映開始後、残り時間が30分を切っても、時代を感じるゆったりした展開は変わらず、ドラマとしての山場はどこから始まるのだろうかと不安を感じ始めたこ ろ、残り10分を切り、主人公一人である校医がトンネル内で暴漢に襲われる場面で、「青い山脈 新子の巻 終」とエンドロールが流れ、参加者も呆然として いるうちに終了してしまいました。上映後のコーヒーを飲みながらのミーティングでも、皆さんが 予定した上映時間内で、終了すると思っていたようでした。世話役として事前に再生確認しなかったことは大反省です。使用したDVDはNHKbs103で 放送されたものです。番組タイトルにも「新子の編」とか「前編」の表示も無かったので、時間内に終了するものと思っていました。 インターネットで調べて みたところ、この映画は前編が1949/07/19に【青い山脈】として公開され、後編は一週間後【続青い山脈】のタイトルで公開されていました。後編で ある【続青い山脈】をネット通販で購入後、「臨時映画会」を開催することとしました。 

181124第35回「七年目の浮気」
マリリン・モンロー主演映画の上映2作目です。第26回「お熱いのがお好き」上映前は女性の参加が減るのではと心配していましたが、以外にも女性の参加が多く、モンローの明るいキャラクターは女性にも抵抗が無いようなので、今回はこの作品を選びました。ブ ロードウェイ舞台劇をビリー・ワイルダーと共同脚本で映画化。恐妻家の中年男が、結婚七年目の浮気心を抱いたことから巻きおこる騒動を描いたコメディ。マ リリン・モンローが地下鉄の通気口に立ち、白いスカートがふわりと浮き上がるシーンは映画史上に残る有名なシーンです。誰もが一度は見たことがあるので は!。ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番も有名で、面白い使われ方です。雑誌社に勤めるリチャー ドの妻子が、バカンスで家を空けることになった。ここでマリリン・モンロー演じるブロンド美女が現れる。人懐っこく、天真爛漫、そして美しいと来たらさす がのリチャードも理性が揺らぐ。結婚7年目にしての「カユミ」が「The Seven Year Itch」、そして邦題「七年目の浮気」という結構オシャレなタイトルがピッタリのマリリン・モンロー映画です。

181027第34回「波止場」
E・カザンの演出で知られる名作。1954年度のアカデミー賞作品賞、監督賞、主演男優賞、助演女優賞など8部門を受賞したが、その主演男優が当時30歳のマーロン・ブランドです。設定を"門司港"、主演を"高倉健"に置き換えれば
、日本の任侠映画になるようなストーリーです。判りやすい内容ですが、悪徳組合長のリー・J・コップ、牧師役のカール・マルデン等の脇役や、迫力あるカメラワークと相まって素晴らしい作品に仕上がっています。 カール・マルデンは後年、ブランド主演西部劇「片目のジャック」でも共演しています。翌年カザンからのオファーを断ったブランドの後釜で「エデンの東」に主演したジェームズ・ディーンがトップスターになりました。マーロン・ブランド主演だったらどんな作品になったのか、興味深いですね。物まねだといわれたポール・ニューマンも後に、大スターとなるなど、同世代の若手俳優にも大きな影響を与えた作品です。

180929第33回「真昼の決闘(ハイヌーン)」
フ レッド・ジンネマンが監督した西部劇。1870年、ハドリービルという西部の小さな町。結婚式を挙げたばかりの保安官ウィル(ゲーリー・クーパー)の元 に、かつて逮捕した無法者の帰還の知らせが入る。様々な思いの末、彼らとの対決を決意する、ウィルだったが、戦いに否定的な新妻エミー(グレース・ケ リー)は一人町を去ろうと駅へ向かう。ウィルは協力者を求めて、炎暑の町を歩き回るが、臆病で利己的な住民たちはその門を閉ざす。やがて正午となり、駅に 列車が到着、エミーが乗り込むと同時に、ウィルへの復讐を誓う無法者が降り立った……。劇中時間と実上映時間をシンクロさせた事も、作品を貫くリアリズ ムに貢献している。気品漂う美しいグレース・ケリー、逞しいゲーリー・クーパーもいいが、トーマス・ミツチェルのキャスティングが素晴らしく、主題曲の 『ハイヌーン』も印象的でした。

180826第32回「第三の男」
第 二次大戦直後のウィーンを舞台にしたフィルムノワールと呼ばれるジャンルの映画。ウィーンは米英仏ソの四か国による分割統治下にあり、現地で活躍している はずの親友を訪ねてきた主人公が、実は闇の世界で犯罪に手を染めた親友を追い詰めていく話です。親友の葬式場面、交通事故現場に
は第三の男が いたはず、親友の恋人アリダ・ブァリと主人公のやり取りなどの流れにやや冗長感を持つ頃に、埋葬が身代わりだったと判り「第三の男」オーソン・ウェルズが 現れる頃からが、急展開で一気に盛り上がます。曲がった暗い夜道の先から大きな影が現れ、酔っ払いが風船を掲げて通り過ぎる場面、猫を上手に使った親友 との出合場面、大観覧車でのやり取り、下水道の追跡場面、ラストシーンの並木道でのすれ違い等々、映画史に残る名場面と随所に挟まれるアントン・カラスの チター演奏が素晴らしい映画でした。映画はやっぱりモノクロ、字幕に限るとも感じた名作でした。

180728第31回「雨月物語」
関 東直撃の情報もあった大型台風12号の影響で昼頃から大雨の予報でした。中止も考えましたが、一般的な進路とは逆方向の紀伊半島面に向かっているとのこと で、予定通り開催しました。心配した通り参加者は会館の近所に住む方々8名でした。上田秋声の怪奇物語集「雨月物語」の中から
「浅茅が原」と「蛇性の淫」を合成、改変されたストーリーです。黒澤明の「羅生門」と同様に海外で高い評価をうけた作品です。モノクロ画面が効果的な時代劇で、海外での評価が高いグランプリ女優といわれていた京マチ子が美しさが際立ちます。上映中の猛烈な雨が、帰りがけ一旦小止みになった時に、急いで解散帰宅しました。

180630第30回「禁じられた遊び」
90分足らずのモノクロ・フィルムにこめられた、美しく悲しい反戦への静かな訴えです。反戦映画というより、子供たちの禁じられた遊びや、無邪気さが暗に 戦争批判している上手い映画です。ナルシソ・イエペスの切々と鳴り渡るギターのメロディも涙腺を緩ませる大きな力になっていました。


180526第29回「フィールド・オブ・ドリーム」
野球を題材に、60年代をキーワードとして夢や希望、家族の絆といった、アメリカで讃えられる美徳を描き上げたファンタジー映画です。 ある日「それを作 れば彼が来る」という“声”を聞いた農夫が、とうもろこし畑を潰して野球場を造り始める。ある日の晩、娘が夕闇に動く人影を球場にみつける。それは “ブ ラックソックス事件”で球界を永久追放され、失意のうちに生涯を終えた“シューレス”ジョー・ジャクソンだった・・・。過去と現在を行き来する物語で、 野球場を作った後、かっての活動家や、一人前になれなかった野球選手を尋ね歩く旅に出る。主人公(ケビン・コスナー)と父親との間にある失望感、不信感の 裏側を理解し、修復するための、ロードムービーでもあります。
永久追放された失意の野球選手の姿を借りた、父と子が絆を取り戻す物語でした。

180428第28回「知りすぎていた男」 
数あるヒッチコック作品の中でも、名作の一つです。子供が誘拐されるという 深刻なお
に も関わらず、ユーモアたっぷりで、いかにもヒッチコックといった出来栄えです。ドリス・ デイの歌う主題歌「ケ・セラ・セラ」が重要な鍵となっています。この名曲は今でも頻繁にテレビ番組のBGMやCMにも使われており、この映画を知らない世 代にもおなじみです。上映後、会場の片付けしながら、思わず口笛が出てしまいました。エンドロール中に、参加者から思わず拍手が出ておりました。

180331第27回「死刑台のエレベーター」 
今回はヌーベルバーグの巨匠ルイ・マルが25歳の若さで手掛けた監督デビュー作です。フランス映画界を代表するジャンヌ・モローとモーリス・ロネ。モダンジャズの帝王マイルス・デイヴィスによる即興演奏が素晴らしく、又、モノクロ映像がジャズの雰囲気にもピッタリはまって、ストーリーに緊迫感をもたらしていると感じます。フランス映画らしい良品でした。


180224第26回「お熱いのがお好き」 
今回はマリリン・モンローのコメディでした。男性人気は間違いのないところですが女性受けはどうかと、多少の心配もありましたが、思いの外の参加者でした。
禁酒法時代のシカゴ。失業中のジャズマン、ジョー(トニー・カーティス)とジェリー(ジャック・レモン)が ギャングによるセントバレンタインの虐殺を偶然目撃する。姿をギャングに見られて追われる身となった。2人は、女装して女だけの楽団に潜り込んだ。ジョー はジョゼフィン、ジェリーはダフネと名前を変え一行はフロリダへ向かう。2人は楽団のボーカル兼ウクレレ担当のシュガー(マリリン・モンロー)と仲良くな るが、ジョーは女装しているにもかかわらずシュガーに一目ぼれしてしまう。ギャングからの逃亡などスリリングな場面もあるのですが、それが最高のコメ ディになっています。映画団体(アメリカン・フィルム・インスティチュート ) 選出の“ベスト・ハリウッド・コメディ100”の第1位作品です。マリリン・モンローの歌の代表作といえば、この作品で歌われる「I Wanna Be Loved By You」です。鼻にかかった甘ったるい歌声で囁くように歌う姿が何ともチャーミングで、後年、ケネディ大統領の誕生日パーティーでも歌っていましたね! 

180127第25回「羅生門」
日 本映画として初めてヴェネツィア国際映画祭金獅子賞とアカデミー賞名誉賞を受賞し、黒澤明や日本映画が世界で認知・評価されるきっかけとなった作品。芥川 龍之介の短編小説「藪の中」と「羅生門」を黒澤明と橋本忍が脚色しています。舞台は平安時代の乱世で、ある殺人事件の目撃者や関係者がそれぞれ食い違っ た証言をする姿をそれぞれの視点から描きいています。大雨の降る羅生門で、志村喬の農夫(猟師)、僧侶、盗人?上田吉次郎が狂言廻しとして納得がいかない殺人事件について語りあうところから始まります。検非違使による聞き取り場面は武士を殺したならず者・三船敏郎、殺された武士の妻・京マチ子が証言する場面まではセリフが聞き取り難く、今一つ入り込めない展開でしたが、殺された武士が呪術師(いたこ)に乗り移って証言するするあたりから、ぐんぐん引き込まれてしまいました。それぞれ食い違う証言は、各人が意識せずとも自分にとって都合よく考え、立ち回った結果生じるのですが、こんなことは洋の東西を問わず、昔も今も繰り返されている、ありふれたことな のだと狂言回しに語らせます。同じテーマ(リメーク?)で後にポール・ニューマン主演の西部劇か゛ありましたが、監督や脚本家にとって魅力のあるテーマ なのでしょうね!。シェークスピア舞台劇のようなシーンの切り替わりと、狂言まわしによる展開はモノクロ映像がより効果を上げているようで、ヨーロッパ で評価されたのも肯けます。素晴らしい映画でした。空調を入れても足許がぞくぞくする、大雪の後の厳しい冷え込みでしたが、参加した皆様も満足していただけたと思います。  

171226「シネマクラブ活動報告」
1.「シネマクラブの活動報告」を行いました。1月の「シネマクラブの開催案内」の裏面を使ってクラブの活動報告を致しました。内容は、活動概要、活動経費、活動実績と「シネマクラブ」への参加のお誘いなどです。    
「シネマクラブの活動報告」は
 →ここをクリックください。

171223第24回「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
ロバート・ゼメキス監督、マイケル・j・フォックスのSFアドベンチャー「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でした。80年代半ばの作品で、クラブとしては比較的新しいものでしたが、大ヒットした作品でもあり、平均的な参加者を想定していましたが、残念ながら参加者は6名でした。午前中に行われた、別クラブの納会と重複しているメンバが多かったことも影響があったのかもね!。会館の空き状況も考えなければなりませんが、来年12月の開催日は要検討ですね。映画自体はスピルバーグ総指揮らしく、楽しい、いかにものハリウッド作品です。50、60年代サウンドが盛りだくさんの体育館のパーティー場面では、思わず体が動き、踊れもしないのに、ステップを踏んでしまいました。

171125第23回「カサブランカ」
今回は「君の瞳に乾杯」のセリフで有名な「カサブランカ」でした。女性の参加が多いと予想はしていましたが、13名で、男は2人だけでした。戦火近づく’40年の仏領モロッコ、カサブランカは、自由を求めて渡米しようとする人々で溢 れていた。ナイトクラブを経営するリックの元へ、ナチの手を逃れてここまでやって来た抵抗運動の指導者が現れる。だがその人物の妻は、かつてパリでリッ クと恋に落ちたイルザだった。言わずと知れたアメリカ映画の古典的作品です。数々の名セリフ、名曲「時の過ぎゆくままに」の使い方等、恋愛映画ではありますが、背景にある「レジスタンス運動」が全編に緊張感を感じさせる素晴らしい作品です。バーグマンももちろん素晴らしいのですが、憧れのボガードはやっはり良いね!。

171028第22回「荒野の七人」
黒澤明監督の『七人の侍』の舞台を西部開拓時代のメキシコに移して描いたリメイク映画。ストーリーは「七人の侍」とまったく同じです。黒澤明自身がジョン・フォードの西部劇を意識して「七人の侍」を作ったともいわれていますが、完全に西部劇として成り立っていますし、ガンマン七人の個性が際立つシナリオとブリンナー、マックィーンだけでなく全員が素晴らしい 出来です。エンディングの志村喬のセリフ「最後に勝ったのは農民達だ」もブリンナーに言わせています。この後、続編が何作も作られましたが、全てが駄作と言っても間違いはありません。 ブリンナー、ドイツの若手として活躍していたホルスト・ブッフホルツを除けば、テレビ「拳銃無宿」のマックイーン、ブロンソン、コバーンも当時は無名でし たが、後にハリウッドの名優と呼ばれる男達の出世作です。この後ロバート・ボーンはテレビ番組「0011ナポレオン・ソロ」にも出ていましたね!

170827第20回「陽のあたる場所」
貧しい家に育った青年 ジョージ(モンゴメリー・クリフト)は、富豪令嬢のアンジェラ(エリザベス・テイラー)との結婚の約束を取り付けるに至る。一方では以前から付き合ってい たアリス(シェリー・ウィンターズ)という身寄りのない娘とも深い仲にあり、彼女から妊娠を告げられたジョージは、彼女を殺そうとするが……。若かりし日に観た時の印象は湖での殺人?、事故?場面の印象しかなかったのですが、階級社会で、女を足掛かりに上流社会に上りつめることを夢見る青年を描いた作品でした。戦後アメリカの経済成長に裏打ちされた良き時代の映画なのかもしれませんが、階級社会への反発や現実との絶望感に苦悩、葛藤する青年の物語というよりも、殺意をめぐる良くできた法廷劇の印象です。検事役としてレイモンド・バーが出ています。「裏窓」の犯人役もよかったですが、法廷場面での迫力ある演技を見ると、後年テレビ映画での「ぺりー・メイソン」の弁護士、「鬼警部アイアンサイド」での活躍も頷けます。
 
170729第19回「鉄道員」
監督を兼ねた主役のピエト ロ・ジェルミが頑固な父を見事に演じており、それを取り巻く助演陣も皆、見事な役どころを演じています。姉と兄、父との間を繋ぐ、狂言廻しのような役割 のサンドリーノを演ずるエドアルド・ネボラが素晴らしい子役振りを発揮しています。母親役のルイザ・デラ・ノーチェの抑えた演技は、かっての日本映画に多く描かれていた母親像と少しの違いもありません。静かに死を迎える場面の描き方もイタリア映画らしく、モノクロ映像が余韻を残す効果を発揮していると感じました。中学生の頃にこの映画を見たとき以来、私のお気に入りのシルヴァ・コシナがとても魅力的です。きっと大女優になると思っていたのですが、この他に、これといった作品がないことがとても残念です。
  
170624第18回「天国と地獄」
黒澤明のサスペンス現代 劇。前半はほぼ部屋の一室内で繰り広げられる行き詰まる展開。次から次へと会話の応酬で気を抜けません。列車内のシーンは語り草になっているだけあって迫 力ありますし、鉄橋を利用した現金受け渡しのシーンは秀逸です。参加の皆様も、息を止めて、身動きできないような張り詰めた様子で見入っていました。監 督、脚本の力はもちろんですが、一発撮りで、取り直しできない緊迫感が伝わるカメラワークも素晴らしい出来です。今は取り直しが簡単なビデオ撮影や、どうにでも細工できるCG処理が多く、カメラマンの必死さが画面から伝わりにくくなっているのかも知れません。固定電話、公衆電話逆探知するための機器新 幹線車内に電話を掛ける仕組みなど現在の情報社会とは隔世の感がありますが、サスペンスとして少しもマイナスになっておりません。犯人が判って、追い詰め られてゆく展開までは素晴らしい出来ですが、エンディングが今一つです。高台の邸宅に住む金持ちと犯人の古くて狭いアパート暮らしの貧乏インターンとの対 比がタイトルの「天国と地獄」だとしても、犯行の動機としては希薄に思えます。原作がエド・マクベインということで、欧米の一般人が感じる階級社会(今でいうところの1%の金持ちと 99%の貧乏人)への絶望感がベースに有るのかもしれませんが、黒澤監督ならそこをなんとかね!

170527第17回「裏窓」
初めてのヒッチコック作品です。お気に入りの金髪美女、グレース・ケリーのファッションだけでなく、作品全体に流れるおしゃれな雰囲気やジェームズ・スチュワートの洒脱な持ち味もあって、舞台劇のようなシナリオですが、緊張感もあり良くできた作品でした。何度も観ていますが、年齢のせいか、派手なアクションもショッキングなシーンも無い、安心して観ていられるこんな映画が良いですね。

170429第16回「狼の挽歌」
ブロンソンのアクション作品です。この手の映画の上映は初めてで、参加者が集まるかを心配して いましたが、杞憂でした。舞台はアメリカですが、登場人物やストーリー展開がいかにもの緩さで、イタリア映画らしいアクション作品です。 導入部のカーアクションは時代を感じますが、爆発、炎上や拳銃乱射のCG映像ばかりの最近のハリウッド映画より、迫力はあるかも!。

170325第15回「リオ・ブラボー」
開催チラシの惹句「理屈抜きの楽しい西部劇」とおりでした。単純な筋、「皆殺しの歌」のトランペット、ディーン・マーチンの「ライフルと愛馬」、リッキー・ネルソンのギター、ウォルター・ブレナンのハーモニカ、みんなgoodでした。西部劇は男性向きとの先入観がありましたが、以外にも参加者の半分は女性で、西部劇好きも多いようです。

170225第14回「ニュー・シネマ・パラダイス」
開催チラシで「ミニシアター文化の頂点に立つ名作」との惹句を掲げましたが、知名度の低い作品で、ジャック・ペラン以外は殆ど知られておらず、人が集まるか、心配していましたが、杞憂でした。お金をかけなくても好いものは作れるのですね!参加者の評判も上々でした。単一映画館での27万人が観たという興行成績の記録もうなづけました。CGを駆使したドンパチや単純な正義感、アクションで観ているだけで疲れてしまう最近のハリウッド映画と異なり、ヨーロッパ映画らしい良質な小品といったところで、お勧めしたい名作でした。

170128第13回「もののけ姫」
初めてのアニメ映画、なじみのあるスタジオジブリの作品でした。参加者が集まるか心配でしたが思いのほか、受け入れられていたようです。作品して高く評価されておりますが、観た後のわだかまりや、すっきりしない印象は、どぎつい絵と不要な戦闘場面が多すぎるのかもね!

161227’16冬休み子供シネマ
12月27日(火)に予定した子供シネマは、残念ながら子供達が集まらず中止としました。短期間の冬休みでは多くの参加は難しいかもと、懸念していた通りでしたが、セロは想定外でした。当日の冷たい雨のせいも多少はあったかもしれませんが、年末年始休暇前の平日は出かけている子供が多いのかもしれません。 今後の開催方法は要検討ですね。 

161224第12回「駅馬車」
1880年代の西部を舞台に、アリゾナからニューメキシコへと疾走す る一台の駅馬車を描いたジョン・フォードの痛快西部劇。医者、商売女、酒商人、銀行頭取、大佐夫人、賭博師、保安官、御者、それにお尋ね者のリンゴー・ キッドを加えた8人の道行きを、短い場面やセンテンスに凝縮させた脚本の巧みさ。そして、クライマックス、ダイナミックかつスピーディに展開されるアパッ チの襲撃シーンの凄さは何度見ても素晴らしい迫力です。アパッチの襲撃から逃れて街に辿り着いた時点で一旦弛んでしまいかねないところから、その後の決闘シーンに繋げる流れは、さすがに黒澤明が憧れていたという、ジョン・フォードで更に張り詰めた緊張感に瞬きもできませんでした。以前は気が付かなかった、出産場面後に暗い通路を歩く「ダラス」の後を追う「リンゴー」のシーンや、最後の決闘で、陰から始まる人の動きなどカメラワークも素晴らしいものでした。後年、「七人の侍」の土砂降りの雨中の戦闘シーンや、「用心棒」での埃舞う強風の中の決闘など黒澤作品に影響を与えただろうと感じる場面が多々ありました。   

161204「シネマクラブ活動報告」
1.「シネマクラブの活動報告」を行いました。 12月の「シネマクラブの開催案内」と「冬休み子供シネマ」開催案内回覧の裏面を使ってシネマクラブの活動報告を致しました。内容は、クラブの活概要、活動経費、活動実績、「シネマクラブ」への参加のお誘いなどです。 「シネマクラブの活動報告」は →ここをクリックください。

161126第11回「生きる」
主 人公である市民課長が癌に侵され死の恐怖に脅え、救いを求め、ついに市民公園を作る決意をする前半と、通夜の席上で彼の取った行動について部下や関係者が 回想を交えて語り合う後半という構成になっている。余命いくばくもないことを知った人間の恐怖と、それから逃れるために何かに縋りつきたい思いを志村喬 の名演で描かれている。癌が治る病気になってきた現代から見ると公開された当時の恐怖感、絶望感を共有することは出来ませんが、いざとなったときに人は 何を考えるか、何を信じるのが、何を目的に生きるのかを考えさせられました。 まさに、”生きる”ですね。志村喬の力のない”かすれ声”は演技上、重要 なことですが、聞き取りにくい劣化した音声のせいもあって、細部が理解できない箇所も多々ありました。数十年前のビデオ録画時に同じ映像を見た時には理 解できていたはずなのに、耳が悪くなったか、頭の回転が劣化したのかもね!。救いを息子に求めても得られず、遊興に気を紛らわそうとするが、虚しさは募る ばかり。人は一人では生まれて来ませんが、生老病死、人はひたすら死に向かって孤独に生きる定めであることを再認識させられます。後半は公園ができる までの上役や同僚の行動と、結果に対する評価がどんどん、実態とかけ離れていく過程を役人根性にかぶせて強調されます。身近にもよくある話ですが、組織に飲み込まれ、時とともに真実が忘れ去られていくことの虚しさを感じざるを得ません。公園のブランコに乗って、「ゴンドラの唄」を口ずさむシーンは虚しさだけでない何かを感じさせてくれます。

161029第10回「エデンの東」
十 代の頃に見たときは、主題曲と上目づかいでオドオドしたジェームス・ディーンの印象しかなかったのですが、エンドロールが流れる中で参加した皆さんから拍 手が出る映画でした。年を重ねた今見ると、少々ひねくれた、幼い面がみられる設定の主人公を、内心は気にかけながら、社会的な責任やプライドを息子に見せ なけれはければという、父親の気持ちで見ていた気がします。アメリカが理想に燃えていた時代背景やキリスト教が背景にあると思われるモラル感に多少の抵抗 を感じますが、親子の愛、兄弟の葛藤など、今でも「カインとアベル」の話を下敷きにしたTVドラマも沢山あるので普遍的なテーマなのでしょうね。聖書にな じみがないので、今ひとつ理解が足りないのかもしれませんが、いい映画でした。   

160924第9回「ティファニーで朝食を」
一 般的な評価はおしゃれで小粋なロマンティック・コメディ。巻頭の夜明けのニューヨーク。ここで奏でられる「ムーンリヴァー」の心地良さ。ティファニーの前 でヘプバーンが一口齧るクロワッサン。何も語られていないが、これだけでこの先に期待を持たせる導入部。しかし、この先の展開がいかにも散漫でヘップ バーンのファッションセンスに助けられたプロモーションビデオといった印象です。以前何度か見ているはずなのに少し期待外れでした。特にパーティシーンのだらだらとした展開と長さ、以前は気にならなかったが、度々出てくるミッキー・ルーニー演じるメガネで出っ歯でカメラのステレオタイプのとんでもない日本人等々。原作者カポーティは、マリリン・モンローを主役にすることを条件に、映画化を了承したが、モンローは、娼婦役を演じることが女優としてのキャリアにマイナスになると考え、出演を断ったとのこと。モンロー主演だったらどんな映画になっていたか興味深いですね。   

160827第8回「老人と海」
ヘミングウェイ小説の映画化。老人と子供、マカジキとの長い格闘、サメとの対峙と残酷な結果を描いているだけなのに、原作の力とスペンサー・トレーシーの演技で、心に残る素晴らしい映画でした。若い時に観た印象よりも数段上の出来栄えです。年齢が作品の良さを理解させるのかもしれません。サメが現れるシーンや海中映像、効果音の使い方等、後年「ジョーズ」を作ったスピルバーグにも大きな影響を与えたことが容易に想像出来ました。ネットで検索した映画批評にこんな一文がありました。少年にとって老人はあこがれ、尊敬の対象であり、老人にとって少年は救い、慰みそのものだ。老人はかつて少年だったし、少年はいつか老人になる。両者は裏 表の関係だ。共に貧しく、命がけで漁に出る海の男だからこそ、世代を越えた絆で結ばれるのだ。二人は貧しいが、決して不幸ではない。相手を思いやる、豊か で暖かな心に包まれているのだから。旅行者は皮肉にもマカジキの骨をサメの骨と勘違いする。自然と対峙せずに生活する文明社会の人間にとってマカジキとサメの違いはない。だが文明生活からは、真の生きる悦びは得ることはできない。

160821’16「夏休み子供シネマ」
子供向け映画会、子供会との共催も初めての試みでしたが「夏休み子供シネマ」を開催しました。参加者は子供13人、保護者12人でした。子供会役員の方々とスケジュール、広報方法、経費負担、役割分担等々の事前打ち合わせを行い、最後に子供会で上 映タイトルを決めていただき、開催にこぎ着けました。当日は開始10分前になっても子供会役員とその子供しか集まらず、今回の試みは失敗かと不安になり公 園前まで様子見に出たところ、彼方此方より小さな子供と保護者の歩いて来る姿をみて胸をなで下ろしました。開始時には期待していた参加者数がとなりまし た。今回は上映タイトルが「しまじろう」で未就学児、低学年向けでしたが、”もう少し上の年齢層向けのタイトルも必要かな?”と感じました。    
 
160730第7回「ゴッドファーザー」
アカデミー賞において作品賞・主演男優賞・脚色賞を受賞し、1990年にはアメリカ国立フィルム登録簿に永久保存登録された名作です。アメリカン・マフィアのドン役、マーロン・ブランドの油の乗り切った圧倒的な演技とドン亡き後、後継者になって行く過程で自信に満ちた表情にどんどん変わっていくアル・パチーノの演技も素晴らしいものでした。残酷なシーンが多く、上映時間も長いことから、参加した皆さんの反応が気になっていましたが、十分楽しんでいただけた様子でした。

160625第6回「グレン・ミラー物語」
今回は音楽映画の傑作「グレン・ミラー物語」でした。前半は.ルイ・アームストロング、ジーン・クルーパー等との共演に、楽団結成後の「ムーンライト・セレナーデ」、「ペンシルバニア6−5000」、「イン・ザ・ムード」、「チャタヌーガ・チュー・チュー」、「真珠の首飾り」、「茶色の小瓶」などのグレン・ミラー・サウンドの連続に思わず体が動き、足元はリズムをとっていました。以前見たときは入隊後の描き方にマイナスを感じていましたが、久しぶりに見ると”これはこれで”良いのかもね!

160528第5回「無法松の一生」       
1.第5回は’58製作の日本映画「無法松の一生」です。初めての邦画です。
   人数がどう変化するか気になっていましたが
参加者は13人でした。
   運営方法を一部変更した効果か、開催案内の全世帯配布によることかは明確では
   ありませんが、とりえず一安心です。
2.事務経費の支払いについて 
   開催案内の回覧文書と掲示文書は町会のコピー、ラミネート機器と東部公民館の
   印刷機を利用しております。以下の通り
部費、参加費から支払いました。    
 @町会への支払い
    5,120円
  ・1月〜4月分として 4,736円
  ・回覧物  A4モノクロ   5円×100枚 500円
  ・掲示物
  A4カラー    30円× 18枚 540円
         A4ラミネート  12円×12枚 144円       月計1,184円×4=4,736円
  ・5月分として      384円(回覧物は公民館で印刷)
  ・掲示物  A3カラー 40円×6枚 240円(A4の2枚組を拡大コピー後、分割)
         A4ラミネート  12円× 12枚 144円          月計      384円      
 
 A5月分回覧物として    1,144円
  
・A4用紙代          248円(500枚)×3部  744円
  
公民館への支払い      印刷代     400円(1,370枚)
 ※6月以降は経費圧縮のため、掲示物は町会機器、回覧物は公民館機器の利用と致します。

160430第4回「太陽がいっぱい」      
 第4回は’60製作のフランス映画「太陽がいっぱい」です。女性人気の高いアラン・ドロンの出世作
 ですので、多くの参加者を期待したのですが、
ゴールデン・ウィーク中のせいか、衝撃的なラスト
 シーンが受け入れ難かったのか、
残念ながら7人でした。
 ◎終了後、過去4回の活動実績を踏まえて、現状の課題と解決策について世話役打合せを行い運営
  方法を一部変更した。概要は以下の通り。
 
 @開催日時
  ・開催日→変更なし(毎月最終土曜日開催)
  ・開始時間を9:30→13:30に変更。
  ・家事負担の多い女性が参加し易い時間とした。
  ・午前中に終了する為の制約(上映時間2:00)を解消した

  ・上映後の打合せ、懇談時間を確保出来るようにした。

 A参加費用
  
・会費、参加費は変更しない。事務経費削減策として公民館の印刷機を活用する。
 B上映タイトルの選択
  ・ジャンルの偏りを避けるため、世話役持ち回りでタイトルを決める。
  ・会員の希望を取り込む。
 Cその他(広報活動等)
  ・『シネマクラブ』が全町会員に周知されるまで、開催回覧を3ヶ月毎に全戸配布とする。
  ・会員向けの広報活動を定期的に行う。

160326第3回「スタンド・バイ・ミー」
第3回は比較的若い人向けに選んだ、
’86 製作の「スタンド・バイ・ミー」です。来てくれる人がどの程度居るかが心配でしたが、残念ながら10人でした。結構楽しめる、面白い作品でエンドロール に流れる『スタンド・バイ・ミー』のメロディーは特に印象的でした。女性向け、男性向け、比較的若向けと邦画を順にプログラムすることを考えていました が、認知度の高い作品を選ぶ必要があると感じました。

160227第2回「シェーン」
今回は西部劇の名作「シェーン」です。今回からクラブ活動としてのスタートです。会費、参加費を徴収し、有効期間が年末までの会員証を発行しました。会費の一部はは回覧、掲示物のコピー、ラミネートなどの事務経費と町会TV、PC利用に関わる負担金として「会館運営協力金」などの名目で支払予定です。

160131第1回「ローマの休日」
第1回女性向けを想定してタイトルは「ローマの休日」としました。参加者がどの程度集まるか心配でしたが、開始予定時間には期待していた20人が集まりました。殆んどの参加者か゜既に鑑賞済みのはずですが、エンドロールが流れ始めると図らずも皆さんから拍手喝采が起こりました。名画で有ることが第一ですが、皆さんはストーリーの確認をしながら、かっての若い頃の感動をよみがらせて楽しんでいる様子でした。70型TVのサイズは劇場のスクリーン並の迫力があり充分楽しめることが確信出来ました。上映後のミーティングで、次回以降は月1回、最終土曜日の開催とした。

160109「クラブ運営打合」
平成28年1月
「シネマクラブの立上」承認を受け、立上メンバー3名の役割分担と参加資格、映像DVDの確保、会費・参加費等、クラブ運営方法について打合した。初回タイトルを「ローマの休日」に決め、回覧用と掲示用ビラを作成した。

160104「クラブ立上承認」
「シネマクラブの立上」と「会館大型TVの利用について」会館運営委員会に審査を依頼しておりましたが、平成28年1月の
本部役員会で承認の報告を受けました。

上映予定作品紹介


210130第62回「道 (1:49) 1954年 イタリア
当初の上映予定はミューカル映画「雨に唄えば」でしたが、NHK-BSで正月元旦に放送予定が組まれておりましたので、上映予定を変更しました。
  イタリアの巨匠フェデリコ・フェリーニの代表作のひとつで、旅回りの芸人たちの悲哀を描き、第29回アカデミー賞(1957年)で外国語映画賞を受賞した 古典的名作。貧しい家庭に生まれ育った知的障害の女性ジェルソミーナは力自慢の大道芸人ザンパノに買われ、彼の助手として旅回りに出る。粗暴で女好きな ザンパノに嫌気が差したジェルソミーナは彼のもとから逃げ出すが、捕まって連れ戻されてしまう。そんなある日、2人はサーカス団と合流することになり、 ジェルソミーナは綱渡りの陽気な青年と親しくなる。青年の言葉に励まされ、ザンパノのもとで生きていくことを決意するジェルソミーナだったが……。  
監督 : 
フェデリコ・フェリーニ  音楽 : ニーノ・ロータ
出演 : アンソニー・クイン、ジュリエッタ・マシーナ、リチャード・ベースハート


210227第63回「ロッキー (2:00) 1976年 アメリカ
当初の上映予定はヒッチコック監督による名作パニックスリラー『鳥』でしたが、
NHK-BSで1/27(水)に放送予定が組まれておりましたので、上映予定を変更しました。
ス タローン主演・脚本のロッキーシリーズ1作目。無名時代に脚本を書き上げた作品で、本作は彼を大スターにさせた一本となり、作品内容との偶然は誰もが驚き ました。第49回アカデミー賞作品賞受賞作品。フィラデルフィアで暮らす三流ボクサーのロッキー・バルボアは、ファイトマネーだけでは食べていけず、高利 貸しの借金取り立ての手伝いをして、なんとか生活していた。友人のポーリーの妹で、ペットショップで働くエイドリアンに、ほのかに想いを寄せていたが、不 器用で内気な性格のため、なかなか距離を縮めることができずにいた。そんなある日、ヘビー級世界チャンピオンタイトルマッチの対戦相手が怪我をした為、 チャンピオンであるアポロ・クリードの「地元のボクサーにチャンスを与える」という発案でロッキーに白羽の矢が立ち、5週間後の対戦相手に指名される。圧 倒的な力の差がある二人、アポロによる一方的な試合運びが予想されていたが、試合が始まると最初のダウンを奪ったのは挑戦者ロッキーであった。その後もダ ウンしても、ダウンしてもなお立ち上がるロッキー。試合は最終ラウンド判定までもつれこむ。リング上で愛するエイドリアンの名前を叫ぶロッキー。リング上 で抱き合うロッキーとエイドリアン・・・
監督 : ジョン・G・アビルドセン  音楽 : ビル・コンティ
出演 : シルベスター・スタローン、タリア・シャイア、バート・ヤング、バージェス・メレディス 


クラブ運営の概要
  
2016/05/06更新

 1.活動開始
   クラブ立上はH28年1月の会館運営委員会で承認され、H28/1/31第1回を開催した。
 2.活動方針
  1)内容
    町会員交流活動として全館設置の大型TVを使用し、映画等の映像ソフトを鑑賞する。
  2)入会資格
    町会員で有れば誰でも入会を認める。
  3)定期活動
    ・クラブが主催者となって当面は大人向けに月1回開催する。
    ・順次、子供向けのプログラムも検討する。
   (1)当面は映画鑑賞とする。
   (2)園芸、自然科学、文学、芸術等々の映像ソフトの鑑賞も検討する。
  4)映画会の開催方法
   (1)映画会はクラブ員が主催する。開催日毎にビジターの参加を認める。
   (2)現役組が参加しやすい土日休日の開催とする。月複数回実施時は平日開催も検討する。
     ◎当面の開催日時-----毎月最終土曜日13:30開始とする。
      (大型TVの利用が前提となるので、1Fが利用できる日時に限定される)
   (3)映像タイトルの選定方法
     各回の終了後に、別途整備する
「保有DVD一覧表」の中から上映タイトルを決定する。
      (3回分の予定を決めておく)
  5)その他の活動
     適宜、ワールドカップ、オリンピック等々のバブリックビューイングの開催も検討する。 
 3.活動に関わる経費
  1)会費
    月100円/加入月に12月までを年一括払い。会員証を発行いたします。
  2)映画会参加費
   (1)会員-----無料
   (2)ビジター(当日集金)   ・大人-----200円   ・子供-----無料
  3)会費、参加費の使用方法
   (1)DVD等、ソフトの購入費
   (2)事務費(回覧、掲示物の印刷経費等)、打合せ費用
      年間の会費、参加費合計の半分程度を想定。
 4.映像ソフトの手当
   ・当面はクラブ員の個人所有物を借用する。
    全タイトルを「保有DVD一覧表」とし、上映タイトル選択時の参考資料とする。
 5.開催の広報活動
   (1)開催ポスターを作成し、掲示板と会館内掲示コーナーに上映予定表(3回分)を掲示する。
   (2)町会ホームページに「シネマクラブ」ページを作成する。
 6.クラブの世話役
   (1)代表者
      杉山 元司
(475−2944)  茂木 武能(475−2604)
   (2)会計
      小窪 利三郎(477 −8121)                                                       以上



ギャラリー
  
開催案内ポスター(☆無料画像を使用しています)
        




















第61回R2/12/26
「楢山節考」中止
第62回R2/1/30
「道」
第63回R2/2/27
「ロッキー」












第56回R2/7/25
「街の灯」
第57回R2/8/29
「男はつらいよ 
浪花の恋の寅次郎」
第58回R2/9/26
「明日に向かって撃て」
第59回R2/10/31
「理由なき反抗」
第60回R2/11/28
「男と女」







ポスターなし
ポスターなし ポスターなし
第51回R2/2/29
「街の灯」
流会
第52回R2/3/28
「男はつらいよ 
浪花の恋の寅次郎」

流会
第53回R2/4/25
中止
第54回R2/5/30
中止
第55回R2/6/27
中止










第46回R1/9/28
「激突!」
第47回R1/10/26
「荒野の用心棒」
第48回R1/11/30
「幸せの黄色い
ハンカチ」
第49回R1/12/28
「卒業」
第50回R2/1/25
「北北西に
進路を取れ」










第41回H31/4/27
「地下室のメロディー」
第42回R1/5/25
「荒野の決闘」
第43回R1/6/29
「蒲田行進曲」
第44回R1/7/27
「麗しのサブリナ」
第45回R1/8/25
「十二人の怒れる男」










第36回H30/12/29
「青い山脈」
第38回臨時開催H31/1/17
「続青い山脈」
第37回H31/1/26
「ダイヤルMを廻せ」
第39回H31/2/23
「男はつらいよ 柴又旅情」
第40回H31/3/23
「アメリカン・
グラフティ」










第31回H30/7/28
「雨月物語」
第32回H30/8/26
「第三の男」
第33回H30/9/29
「真昼の決闘
(ハイヌーン)」
第34回H30/10/27
「波止場」
第35回H30/11/24
「七年目の浮気」










第26回H30/2/24
「お熱いのがお好き」
第27回H30/3/31
「死刑台の
エレベーター」
第28回H30/4/28
「知りすぎていた男」
第29回H30/5/26
「フィールド・オブ
・ドリームス」
第30回H30/6/30
「禁じられた遊び」










第21回H29/9/23
「ひまわり」
第22回H29/10/28
「荒野の七人」
第23回H29/11/25
「カサブランカ」
第24回H29/12/23
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
第25回H30/1/27
「羅生門」










16回H29/4/29
「狼の挽歌」
第17回H29/5/27
「裏窓」
第18回H29/6/24
「天国と地獄」
第19回H29/7/29
「鉄道員」
第20回H29/8/27
「陽のあたる場所」










第11回H28/11/26
「生きる」
第12回H28/12/24
「駅馬車」
第13回H29/1/28
「もののけ姫」
第14回H29/2/25
「ニュー・シネマ
・パラダイス」
第15回H29/3/25
「リオ・ブラボー」










第6回H28/6/25
「グレンミラー物語」

写真なしポスター
第7回H28/7/30
「ゴッドファーザー」

写真なしポスター
第8回H28/8/27
「老人と海」

写真なしポスター
第9回H28/9/24
「ティファニーで朝食を
第10回H28/10/29
「エデンの東」










第1回H28/1/31
「ローマの休日」

 写真なしポスター
第2回H28/2/27
「シェーン」

写真なしポスター
第3回H28/3/26
「スタンド・バイ・ミー」

写真なしポスター
第4回H28/4/30
「太陽がいっぱい」

写真なしポスター
第5回H28/5/28
「無法松の一生」

写真なしポスター